約 2,119,863 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2660.html
キズナのキセキ ACT1-22「異邦人はあきらめない」 ◆ 答案用紙の枚数をチェックしていた教師が、 「今日はここまでにしましょう」 教卓の上で紙の束を揃えながら、補習授業の終わりを告げた。 当番を任された生徒が「起立、礼」と号令をかける。 すると、教室内が一気に開放感で溢れた。 期末テスト後、成績不振者が集められた補習授業は、今日の再テストで終了である。 園田有紀と蓼科涼子は早々に荷物をまとめると、 「よし、急ぐぞ」 「うん」 足早に教室を出る。 しかし、出てすぐに、二人は呼び止められた。 「有紀、涼子。補習終わった?」 優しげに話しかけてきたのは、彼女たちのリーダー格の八重樫美緒。 その隣には、美緒の彼氏でチームメイトの安藤智哉と、もう一人のメンバー・江崎梨々香もいた。 有紀と涼子はみるみる鬼のような形相になり、三人を怒鳴りつけた。 「てめーらっ! 先に行っとけって言っただろ!」 「なんでここにいるのよ!?」 「え……だ、だって二人とも今日で補習終わりだって言ってたから、一緒に行こうかと思って待ってたのに……」 戸惑いながら言う美緒に、さらに二人はヒートアップする。 「アホか! あたしたちの補習よりも、菜々子さんの特訓のが大事だろが!!」 「もう仕上げの段階だって、遠野さんも言ってたでしょう!? こんなとこで油売ってる暇ないのよ!」 「ああ、こんなことしてる場合じゃねー。さっさと行くぞ、涼子」 「そうね、急ぎましょう」 二人は美緒たちを置き去りにして、小走りに昇降口へと向かう。 美緒たち三人も、あわてて後を追った。 期末試験前の週末が明けてから、有紀と涼子は態度が一変していた。 いつのまにか久住菜々子と和解し、特訓に積極的に協力するようになっていた。 その週末に何かあったことは確実だが、それが何なのかは、安藤も知らない。 遠野に訊いても何も言わないし、大城に訊いても、 「まあ、また遠野がやってくれたのさ」 とだけ言って、うやむやにする。 美緒は訳が分からず不満なようだが、大城の一言こそがすべてを物語っているように安藤には思えた。 あの日、安藤と大城に協力を求めた遠野は言ったのだ。奇跡が起きるところを見せる、と。 有紀と涼子が、菜々子と仲直りすることも、安藤からしてみれば、奇跡的な出来事だった。美緒たちがいくら諭しても気持ちを変えなかった二人が、こんなに短期間に態度をがらりと変えるなんて、奇跡としか思えない。 だが、それさえも、はじめから遠野の想定のうちだったに違いない。 これからいくつの奇跡をあの人は見せてくれるのだろうか。 それを遠野に言ったら、きっと、 「そんなのは奇跡でも何でもない」 そう言うに違いない。 いつものような仏頂面で。 その表情が頭に思い浮かんでしまい、安藤は思わず苦笑した。 ◆ 遠野のその一言は、久住頼子にとってかなり意外なものだった。 遙か彼方に飛んでいた記憶をたぐり寄せる。頼子さえすっかり忘れてしまっていたことだった。 「初期の頃から武装神姫をやってる頼子さんなら、持ってるかと思ったんですが」 「ええ……たぶん、物置にあるはずよ」 「よかった。しばらく貸していただけませんか?」 「いいけど……随分使っていないから、動くかどうかわからないわよ?」 「いえ、大丈夫です。メンテナンスしますし、出力が上がるように改造する予定なので……あ、もちろん、元に戻してお返しします」 律儀な遠野の物言いに、頼子は苦笑する。 「いいわよ、どうせ使ってなかったんだし、好きに使って。……菜々子の対戦に必要なんでしょう?」 「はい」 「だったら、遠慮しなくていいわ。あんな骨董品でよければ、いくらでも使って」 「恐れ入ります」 「それで、何本必要なの?」 「とりあえず、三本もあれば……」 頼子は、遠野と海藤を物置に案内した。 久住家の物置は、ちょっとした蔵レベルである。その大きさに遠野と海藤はちょっと驚いていた。 物置の中はほこり臭く、いろいろなものが所狭しと並んでいる。 「見てごらんよ、あのコレクションは相当なビンテージだぜ?」 海藤の言う方を見てみると、古い戸棚の中に、びっしりと箱が納められている。 何やら大判の辞書ほどの大きさのパッケージが占拠している棚もある。背表紙の文字は何かのタイトルのようだ。 「キング・オブ・ファイターズ」とか「餓狼伝説」、「ファイターズヒストリー・ダイナマイト」といったタイトルが読みとれる。 どうやら、大昔のゲームソフトのコレクションらしい、と遠野は見当をつけた。 遠野はあまりゲームに詳しくない。それらのタイトルから、ゲームの内容を類推することができなかった。 頼子は、物置の奥に足を踏み入れると、遠野の望みのものを引っ張り出した。 埃だらけではあるが、保管状況は悪くない。 「よし、早速作業に取りかかろう」 遠野の言葉に海藤は頷き、すぐに物置を出ていく。 二人が借り出したのは、頼子が武装神姫を始めてまもなく使っていたものだ。今はもう使っているマスターもほとんどいないだろう。最近武装神姫を始めたマスターは存在すら知らないかもしれない。 あんなものを何に使うのかしら? 頼子は首を傾げながら、物置の扉を閉めた。 ◆ すでに日が落ち、街灯が照らす暗い夜道を、尊と真那、梨々香が歩いている。 久住邸からの帰り道。 尊たちが久住邸に足を運んだのは二回目だが、今日も充実した対戦が楽しめた。多くの神姫マスターが通ってくるのも頷ける。 特に、日々追い続けている、神姫の違法パーツ……イリーガルマインドのことを全く考えずに対戦できるのが、尊にはありがたい。 「今日の対戦も楽しかった。収穫もあったしな、蒼貴」 「はい。今日対戦した、ティアのノールックショット……練習すれば、わたしにもできそうです」 肩に掛けたカバンから顔を出した尊の神姫・蒼貴が応えた。 隣にいるイーダ型の紫貴は少し不満そうに頬を膨らませている。対戦の時のことを思い出しているのだろう。 「わたしは散々だったわよ。まともな対戦にすらなっていなかったし」 「すまん、それは俺のせいだな」 尊は神姫たちに笑顔を見せながら、先ほどのバトルを反芻する。 あの男とのバトルは、双姫主としてのプライドを揺るがせるほどのものだった。 蒼貴と紫貴の二人をバトルに出したが、紫貴への指示をろくに出せないままバトルは終わってしまった。 だが、尊の胸には不思議なすがすがしさがある。紫貴には悪いが、自分の全力を出しきったと言い切れるバトルだった。あの男とあの神姫とは、また存分に戦ってみたいものだ。 そんなことを考えていると、不意に真那が口を開いた。 「でもさあ、あんな風に神姫マスター集めて、対戦してるだけって……何か意味あるのかしら? ただ遊んでるだけにしか見えないんだけど」 「なんだ、お前何も分かってなかったのかよ」 「なによ。ミコちゃんは何か分かったって言うの?」 「遠野貴樹……あいつは絆を武器にする。その方法を知っているんだ」 「はあ? 絆を武器に、って……みんなが信じてくれたから、力が漲る~……とかそんな感じ?」 「そんなんじゃねぇよ。根性論で強くなれるなら、苦労はしない」 尊は遠野の考えを見抜いていた。 ミスティの特訓は、マグダレーナ戦に特化したものだ。だから、特訓内容を逆に考えていけば、マグダレーナがどんな神姫かわかる。 ミスティの特訓はかなりまわりくどい方法だと、尊は思う。マグダレーナが彼の想像するとおりの神姫ならば、他にもっと手っ取り早い方法があるはずだ。 あの男……遠野貴樹もそれは分かっているのだろう。それでも今の方法を貫いているのは、マグダレーナに勝つ以上の意味が含まれているに違いない。 「あんな大がかりなことまでしなくちゃいけないなんて、『狂乱の聖女』ってどういう神姫なのよ?」 「それは、俺の口からは言えないな」 「なによケチ」 「ケチじゃねぇ。俺の考えは推測にすぎないから、おぼろげにしか分からない。それに俺が話して『エトランゼ』の特訓が台無しになったら困るだろ」 「まあ、そうだけど……」 あの頑ななまでの秘密主義にも意味がある。 そうしなくてはマグダレーナに立ち向かうことができない、ということだ。 つまり、マグダレーナの能力は……。 尊はそこまで考えたが、首を振って思考を中断した。 どちらにしても、尊はこれ以上深入りする気はない。 これは『エトランゼ』と仲間たちの戦いなのだ。 だが、どんな戦いになるのかは、非常に気になる。 「梨々香、『エトランゼ』と『狂乱の聖女』の対決がどうなったか、しっかり報告してくれよ」 「はい」 梨々香は笑顔で尊の指示に頷いた。 尊は立ち止まり、少しだけ後ろを振り向く。 暗い道の向こう、久住邸の中では、まだ特訓が続けられているはずだ。 「健闘を祈るぜ、『エトランゼ』、そして遠野」 口の中だけでそう言って、尊は踵を返した。 ◆ 三月も終わりの頃。 春の足音は例年よりも早く聞こえてきた。桜前線は急ぎ足で北上しているという。 日差しはもう春の暖かさを纏っている。 真冬の二月から続いた特訓は、早二ヶ月が過ぎようとしている。 菜々子とミスティの特訓は、最終段階を迎えていた。 ミスティは、トライク形態から一挙動で武装形態に変化すると、速度を落とさずに、ティアとランティスに襲いかかる。 左右の副腕を交互に振るう。 ティアはかわし、ランティスは両腕を胸の前で閉じてブロックする。 ミスティの爪をやり過ごし、ランティスは反撃に出た。 得意の踏み込みが地を震わす。 一撃必殺の正拳を繰り出した。 しかし。 「な……にっ……?」 それよりも早く、身を翻したミスティの副腕から、バックナックルが襲う。 ランティスの脇腹にヒットし、そのまま身体を吹っ飛ばして、正拳突きを防いだ。 飛んでいくランティスと入れ替わりに、ティアが迫る。 目前でスピン。 ムチのようにしなったティアの蹴りが、ミスティを襲う。 ミスティは止まらない、防がない。 ティアも容赦はない。 ミスティの頭部を狙って、超速の蹴りが放たれる。 瞬間、ミスティが加速した。 ティアの蹴りは、予測通りの軌道をたどったが、ミスティの副腕の付け根にヒットする。 「おおおっ!」 ミスティがさらに加速する。 姿勢を崩したままのティアに向かって、手にした刀・エアロヴァジュラを袈裟懸けに振るった。 「きゃああぁっ!」 かわす間もない。 ティアはその一撃でポリゴンの欠片となって、退場した。 ミスティの突進は止まらない。 目指すのは、二人の後ろに立っていた白い神姫。 その進路上に飛ばされていたランティスが起きあがろうとしている。 しかし、ミスティは速度も緩めず、一直線に迅る。 「がっ……!」 ランティスは防御をする暇もなく、ミスティの副腕から放たれた、地を這うようなアッパーをまともに食らい、宙を舞う。 ミスティが過ぎ去った後、地に落ち、そのままポリゴンの欠片と化した。 「……あと一人!」 ミスティは猛進する。 目指す白い神姫は雪華だった。手にした長柄の武器……自らの武装を組み替えたダブルブレードを身構える 今回の雪華はいつもと武装が違っている。アーンヴァル・トランシェ2をベースにしたカスタム武装の代わりに、同じフロントライン社製の神姫・オールベルンの装備を纏っている。 それでもミスティは油断しない。 なにしろ、この三対一の戦闘は何度も行われており、そのたびに軽装備の雪華にずっと歯が立たなかったのだ。 しかし今回、ミスティは調子がいい。 ここまでに前衛の二人を瞬殺している。無傷で雪華と向かい合えるのだ。 雪華が前に出た。 彼女は悠長に待つことなどしない。自ら攻め、そして勝つことを信条としている。それがどんな装備であろうと変わらない。 攻撃は、リーチに勝るミスティが先だった。 左の爪を下からすくい上げるように振るい、続いて右副腕の爪を揃えて突く。 雪華は斜めに振るわれた爪をかわし、追撃してくる右爪をいなす。ミスティの懐に飛び込む。 ミスティのエアロヴァジュラと、雪華のダブルブレードが同時に閃いた。 交差する剣閃が火花を散らす。 二人の影が跳び違う。 二人は同時に振り向き出す。 だが、先手を取ったのはミスティだ。 ミスティの必殺技、リバーサル・スクラッチ。反転攻撃の速さがその必殺技を支えている。 ミスティは身体を捻りながら、跳ねるようにして背後を向いた。 雪華はまだ振り向いている途中。 脚に装着されたホイールの回転を上げ、ミスティはさらに加速する。 身体の捻りを上半身の回転に変え、ミスティは再び雪華に襲いかかる。 「くっ……!」 セカンドリーグ・チャンピオンの雪華であっても、ミスティの攻撃……リバーサル・スクラッチ三連撃を捌ききるのは至難であった。 振り向き様に振るったダブルブレードを駆使して、なんとか両副腕の攻撃はいなした。 しかし、エアロヴァジュラの一撃は、軽装の雪華をしたたかに削った。 雪華の動きが止まる。 さらにミスティは動く。 竜巻のように身体を回転させ、容赦のない連続攻撃を繰り出す。 もはや雪華に、ミスティの攻撃を凌ぐ術はなかった。 副腕の爪にアーマーが削がれ、エアロヴァジュラの袈裟懸けの一刀がボディに決まる。 「……見事」 その一言を残して、雪華もまたポリゴンの欠片となって、ステージから消えた。 花びらにも似たポリゴンの破片を吹き散らしながら、ミスティがブレーキをかけて身体の動きを止める。 すっくと立ち、後ろを振り向く。 彼女が突き進んできた進路上に、いまや立つ影は何もない。 『WINNER:ミスティ』 ファンファーレとともにミスティの勝利が告げられる。 それを耳にして、ミスティはほっと安堵の吐息をついた。 □ 「ありがとうございました」 菜々子さんが頭を下げると、向かいに座っていた俺たち三人も、 「ありがとうございました」 と声を重ねて礼をした。 気分は武道の試合の前後のようだ。勝っても負けても、相手を敬う気持ちがそこにある。 「それにしても……強くなりましたね、ミスティ」 「まったく、我が女王の言うとおり。我々三人の布陣を一人で相手にして打ち破るのだからな」 雪華とランティスの賞賛に、ミスティは肩をすくめて見せた。 「まあ……それも付き合ってくれたみんなのおかげだけど」 「それでも、今のあなたの実力は並ではありません。今度は一対一、わたしのフル装備状態で対戦しましょう」 「……タカキが許したらね」 話す間、雪華は終始優しい微笑みを浮かべていたが、目が全く笑っていなかった。 今のミスティは強い。セカンドリーグ・チャンピオンの神姫が本気で戦いたいと思わせるほどに。 ミスティ対雪華のバトルは、俺も見たいカードではあるが、今はやめておいた方が無難だろう。ミスティが負けて自信を失ったりでもしたらたまらない。 そう、ミスティの特訓はすでに最終段階。この三対一の対戦に勝利を収めたミスティの実力は、俺が計画した最後の段階に到達していた。 さて、この先、どうするべきか……俺が思案していたところ、 「遠野くん、ちょっといい?」 「特訓場」の入り口から、頼子さんがそっと俺を呼んだ。 俺は静かに立ち上がると、そっと部屋から出た。頼子さんと二人、玄関前あたりで立ち止まる。 頼子さんが小声で言った。誰にも聞こえないように。 「遠野くん。今連絡が入ったわ。昨晩、C港の裏バトル会場が閉鎖になったそうよ」 「……本当ですか」 俺の小声の問いに、頼子さんは神妙に頷いた。 俺は思わず武者震いする。 この二ヶ月、C港の裏バトルについての情報を集めていた。 頼子さんは独自のコネクションを使って、調査してくれていた。 C港の裏バトル会場を閉鎖に追い込んだのは、『狂乱の聖女』に違いない。 俺は待っていた。 この知らせが来るのをずっと待っていたのだ。 そして、菜々子さんとミスティの実力が、俺の想定のレベルまで達した……つまり、ティア、雪華、ランティスの三人を相手に勝利することができるようになったその日に、知らせは来た。 俺に言わせれば、これ以上ないタイミングである。 もはや迷うこともない。ためらう必要もない。 ただ、覚悟を決める。 俺は頼子さんに頭を下げた。 「長らくお世話になりました。特訓は今日でおしまいです」 「……それじゃあ」 「はい。対決です、『狂乱の聖女』と」 頼子さんは真剣な表情で、もう一度頷いた。 俺は身を翻すと、歩き始める。 「特訓場」へ。 反撃の狼煙を上げるために。 □ その晩、アパートに戻った俺は、秘策を一つ実行に移した。 『狂乱の聖女』の居所はわからない。彼女たちの行動範囲に張り込む手もあるが、時間がかかりすぎる。 ならばどうするか。 向こうから来てもらうのが一番早い。 俺はPCに次のような文章を入力した。 ---------- 狂乱の聖女に告ぐ 異邦人はあきらめない 真剣勝負を所望する 明日、北斗十字の下で待つ 詳細はそのときに 黒兎 ---------- この文章を、考えつく限りすべての武装神姫関連のネット掲示板やコミュニティに書き込む。 これは誘いだ。 奴はこの誘いに乗ってくるのか? と問われれば、必ず乗ってくると確信している。 そうしなければならない理由が、彼女たちにはある。 誘いの結果は翌日の朝に出た。 ベッドから起きて、すぐにPCをチェックする。 昨日の夜書き込んだ文章は、すべてきれいに消されていた。 狙い通りの反応に、俺はほくそ笑む。 『狂乱の聖女』は来る。 この事件に関わってから三ヶ月ほど経過している。その間で、俺たちが初めて得た主導権だ。 このチャンスを必ずものにしなくてはならない。 そして、『エトランゼ』との決戦を必ず実現させる。 来るべき『狂乱の聖女』との会談に向け、着替えをしながらも、俺の思考はフル回転していた。 次へ> Topに戻る>
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/806.html
0026_統照神姫モエギカード設定の変更 能力 限界突破 必殺技:幻想儚歌・無何有郷 ゲームオリジナルカード 0026_統照神姫モエギ/コメント 0026_統照神姫モエギ 隠神刑部 0026_統照神姫モエギ (とうしょうしんきもえぎ) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 刑部五神陣 無 3 ランダムに敵の与ダメージをダウン【効果量20%】(間接) カード設定の変更 2013年2月26日のメンテナンスで陣形効果が変更されました 変更前:隠神刑部の速が15%アップ 変更後:隠神刑部の速がパーティ内の隠神刑部の数×5%アップ 能力 初期ステ Lv 0 HP 410 攻 300 防 300 速 115 5 451 315 315 116 10 492 330 330 117 15 533 345 345 118 20 574 360 360 1191段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 680 425 425 120 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 4 + + +2段階 60 5 + + +3段階 80 6 + + +4段階 100 7 + + + 必殺技:幻想儚歌・無何有郷 効 果 技Lv 効果量 敵全体の与ダメージをダウン 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 44% 41.2% 38.4% 35.6% 32.8% 30% 27.2% 24.4% 21.6% 16% 技ランク 補 足 S・真(コスト3) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「端午祭」(2012年4月26日~5月8日)期間限定で 「神羅万象カード」「神羅万象カード・極」から引くことができたカード。 現在は入手不可。 7401_統照神姫モエギと絵柄は同じのアナザーで、背景の色とステータスが異なる。 技Lvを揃えれば強化合成が可能。 実装日:2012年4月26日 このページの先頭へ 0026_統照神姫モエギ/コメント ただでさえ強かったモエギが更に早くなった。回転率の重要なサポートカードとしては大変嬉しい強化 - 名無しさん 2012-04-28 03 22 26 陣形も強化されてんだな - 名無しさん 2012-04-29 02 10 19 ただ、早すぎるゆえにデバフ効果がバフで上塗りされることもしばしば - 名無しさん 2012-06-29 09 53 02 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0026_統照神姫モエギ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/ranobemagic/pages/588.html
神姫の妹、ウルク・ティグレー(空ノ鐘の響く惑星で) 神姫の妹、ウルク・ティグレー(3)(白)(白) 伝説のクリーチャー ― 人間・クレリック 1/4 瞬速 あなたがコントロールする他のクリーチャーは+0/+2の修整を受ける。 あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは-2/-0の修整を受ける。 大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobiteを防御的にしたようなカード。 小型クリーチャーで連打するデッキはかなり弱るだろう。
https://w.atwiki.jp/nijishinki/pages/4.html
武器 武~MONONOFU~ ドラゴンクエスト レジェンドアイテムギャラリー 鬼武者 アームズコレクション U.C.アームズギャラリー アクションフィギュア スプリング製 浅井セイバー GetRide!アムドライバー モンスターハンター武器コレクションフィギュア 狩猟道具収集生活 新世紀エヴァンゲリオン フィギュアコレクション 特務指令シリーズ 壽屋 MSGウェポンユニット バンダイ 超合金魂 バトルフィーバーロボ 超合金、魂スペック、IN ACTIONシリーズの武器 コトブキヤ ARMORED CORE VARIABLE INFINITY 1/100ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL SDガンダム BB戦士シリーズ リボルテックミニチュア 1/144ガンダムエアマスター CM,s製 ガオガイガーDVD特典フィギュア(及びガオ凱号(ガオガイゴー)) アトリエ彩 デュエルメイドシリーズ アトリエ彩 フルメタル・パニック? ふもっふムービング コメント 種類 サイズ 商品名 武器名 ガンプラ HG1/144 Ex-Sガンダム スマートガン 食玩 ノンスケール ダイナミックロボットミュージアム・真ゲッター ゲッタートマホーク 食玩 ノンスケール 新世紀エヴァンゲリオン2・ジェットアローン改 ハンマー 食玩 ノンスケール 西村キヌコレクション・早乙女ジン 日本刀 カプトイ ノンスケール SRヴァンパイアセイヴァー4 毘沙門 刀 トレフィグ ノンスケール ワンピーススタイリング3 ゾロ 刀 アクションフィグ EXMIA ストライクノワール ノワールストライカー、および付属武器 武~MONONOFU~ サイズが1/10の壱・弐弾は装備できるアイテムも多いのですが、1/6になった参弾以降は柄が太すぎて持たせるのはほぼ不可能です。 槍などの長物はサイズが小さめなので持てます。| 「倒幕」や「激闘戦国武将」なども同様です。 武 第伍弾 青龍偃月刀・蛇矛・和弓 武 源平絵巻 巴御前 巴形長巻・源義経 源氏伏弓・那須与一 滋藤の弓 ドラゴンクエスト レジェンドアイテムギャラリー 基本的に盾系統はグリップが細いので持てます。 天空の装備編 天空の剣・奇跡の剣・ラミアスの剣・パパスの剣・妖精の剣 復活の杖・風神の楯 炎の爪・グリンガムのムチ 水鏡の楯 メタルキングの装備編 こおりのやいば・聖銀のレイピア 騎士団の盾・プラチナソード・えいゆうの杖 はぐれメタルの装備編 まどろみの剣・ユバールの剣・はじゃのつるぎ・地獄のサーベル せいぎのそろばん・てんばつの杖・鉄のツメ・ホーリーランス 鬼武者 アームズコレクション 武器によって柄の太さにはかなりの差があり、以下のアイテムはぴったり。 炎蛇剣・天双刃・旋風丸・反鬼の小太刀・狼牙苦無・グラディウス+アガータ 以下はやや柄が太めです。 雷斬刀・打刀明智拵・三池典太・毘沙門剣 U.C.アームズギャラリー ほとんどのアイテムを持つことができます。 が、ガンキャノン用ビームライフル等一部のアイテムはややグリップが大きめです。 アクションフィギュア スプリング製 浅井セイバー 付属のカリバーン・エクスカリバー・竹刀がジャストフィット 問題は入手が難と言うことです GetRide!アムドライバー アムジャケットシリーズ・強化武器シリーズ・拡張武器セット ジョイントの規格が神姫と同等なので色々くっつけることが可能(ただし形状やジョイント径によっては装着できないパーツがあるので注意)。 手持ち武装は多少グリップが太目のものアリ。 現在は入手困難。玩具リサイクルショップやオークションを利用するのが良いかと思われます。 モンスターハンター武器コレクションフィギュア 狩猟道具収集生活 武器によっては金属パーツを多用してるため手首が抜け落ちそうになります。 さびた小剣・封龍剣【絶一門】 クックレイジ 風化した双剣・封龍剣【超絶一門】 正式採用機械鎚…ちょっと柄が太め? クリムゾンブロス リュウノアギト 老山龍砲・皇 タクティクス …やや重め シークレット1=クィーンブラスター…持つだけじゃなく、弓矢を構える事も可能 シークレット2=斬破刀 …比較的軽く、グリップも細めで保持させやすい また、11月下旬発売の 「モンスターハンター 精巧狩猟人形(リアルハンターフィギュア)」 にも持ち替え可能な武器がつく模様 新世紀エヴァンゲリオン フィギュアコレクション 特務指令シリーズ ゲームセンターの景品、現在第三弾まで出ています。それぞれレイ、アスカの2種。 #1 #1.1は銃器、#2は忍者、#3は闘士風の武器とキャラのフィギュアのセット。 #1.1は#1のリペイント+武器違い。 #2以降はまだ通販などで入手可能。#1 #1.1は入手困難、かも。 多少柄が太いかも知れませんが大きさはほぼピッタリ。 壽屋 MSGウェポンユニット プラモデル用の組み立て式武器セットです。 組み立て式ではありますがパーツ数が少ないので簡単に組み立てられます。 ダガー、小型マチェット以外の5番以降の武器はそのまま手に持たすことができます。 他はプラ板を貼ったりグリップを削ったりして調整しましょう。 番号 武器名 備考 MW-01 ライフル・マシンガン ライフルは使い勝手がよい。マシンガンはどちらかと言うとサブマシンガンサイズ。 MW-02 バズーカ・ハンドガン バズーカは装備によっては肩に担ぎにくい神姫がいるので注意。ハンドガンはMW-01のマシンガンより一回り小さい(白子のハンドガンよりやや大きいくらい)。 MW-03 グレネードランチャー・ダガー グレネードパーツはセンサーパーツとして使ってもOK。ダガーは組み合わせ次第で銃剣にすることも可能(要改造)。 MW-04 マシンガン・ミサイルランチャー ミサイルランチャーは手に持たせるのもいいが、拡張ランナーやジョイントを利用して肩などにつけてもかっこいい(ただし改造が必要)。マシンガンはMW-01のものと比べて大きく、マシンガンらしいディテールが施されている。 MW-05 バトルアックス・ロングライフル ライフルはマガジン着脱可能。アックスは刃の部分が少し小さく感じるが、神姫に持たせるのにちょうどいいサイズ。 MW-06 サムライソード・マチェット サムライソード(刀)に鞘付属、鞘は神姫の持ち手に持たせるには太く、ジョイント類も付いていないので五弾拡張ランナーから接続用ピンを切り出して取り付けるのがオススメ。マチェット(鉈)は大サイズの物と小サイズの物に分離可。小マチェットは柄が小さく、持たせづらい。 MW-07 ダブル・サブマシンガン 二挺に分けて使う他、様々なパターンで連結させ一丁の大型銃として使うことも出来る。複数個買えばいくらでも連結パターンを作れるナイスアイテム。連結用パーツを紛失しないように注意。 価格が安いので、複数買いしやすい。ただし、大きな模型店などでしか扱われていないので注意。 (1~4:税込み262円 5~7:税込み315円) バンダイ 超合金魂 バトルフィーバーロボ ダイキャスト製の武器が多数付属しています。 ナックルパンチャーを除いてすべて神姫に持たせられます。 サイフォス・紅緒の装備と被るのもありますが出来は遥かに良いです。 ただし、価格は神姫約二人分ですが…… 電光剣 日本刀 スティックアタッカー 短槍 アタックランサー 三叉槍 ケーンノッカー 錫杖 フィーバーアックス 斧 ソードフィーバー ダガー バトルシールド 方形盾 ナックルパンチャー メリケンサック 超合金、魂スペック、IN ACTIONシリーズの武器 主にリアルロボット系の武器を持たせることができます。 特にエヴァ系やザブングルは武装が豊富、神姫用の武器として活躍します (ただし、そのまま流用できるのは手持ち武器のみ。他は改造する必要あり)。 物によってはグリップが太い武器もあるので注意。 コトブキヤ ARMORED CORE VARIABLE INFINITY フロムソフトウェアのゲーム「ARMORED CORE」のプラスチックモデル。 基本的にはMSGウェポンユニット同様の武器セットですが、 腕部パーツなどの特殊なパーツがあります。 武器群はいずれも若干オーバースケール気味ですが、 それが良いと言う人もおりますので許容範囲内だと思われます。 MSGと比べて価格が少々高い、パーツ総数が多く小さいパーツ、 細いパーツを紛失、破損し易いなどの欠点もありますが、 パーツの出来自体はまずまずで、造型クオリティも高いレベル。 手持ち武器 柄が少々大きく、物によっては厚みもあり、保持し辛いです。 加工無しでも持つことはできますが、神姫の手がガバガバになってしまいますので、ヤスリなどでグリップを調整してあげるといいでしょう。 肩武器、エクステンション 径が小さくこのままでは合いませんが、瞬間接着剤などで太くすればOK。お手軽加工で直ぐ付けられるので問題は無いかと。 ブレード、シールドなど長方形ジョイントで腕の側面に付ける武器 拡張スペーサーに填められず、手に持つ事も不可能。 拡張ランナーでジョイントを作って装着できるようにするとよいでしょう。 1/100ガンダムアストレイブルーフレームセカンドL 付属のナイフとバックパックの変形した剣がしっくり来ますが、柄が太いのでア○ドライバー風なサーフボード(?)としての使用がお勧めです。 SDガンダム BB戦士シリーズ 天下統一編以降は柄の太さがほぼ統一化されており、大抵の武器は問題なく装備可能。 刀は豊富だが全体的に神姫と比べると小振りなので、多くは短刀サイズになってしまうのが残念な所。 鳳凰似帝大将軍や烈火大鋼などの大型キットか、刕王頑駄無や少年剣士烈丸などの武器自体が大きめのものを使うといい。 たまにまとめて再販するので、入手するならその時期に。 武者番長シリーズなど、一部グリップが合わないものもあるので注意。 リボルテックミニチュア 本体についているナイフ、パレットライフルはもちろん、二種類ある武器セットも全て神姫のためにあつらえたようなサイズ。 グリップもぴったり。 1/144ガンダムエアマスター エアパスタではない。というかたいていのガンプラはピッタリだがな! CM,s製 ガオガイガーDVD特典フィギュア(及びガオ凱号(ガオガイゴー)) 手首及びディバイディング・ボルティングドライバーが素体腕にぴったり アトリエ彩 デュエルメイドシリーズ サイズが近い商品なので、付属する武器がぴったり。デザイン的にもハイテク系で違和感無過ぎてゆーか神姫ユーザ狙いなんじゃないかと小(ry アトリエ彩 フルメタル・パニック? ふもっふムービング 上記デュエルメイドシリーズと同規格の商品なのでやはりジャストフィット。こちらは実在の銃火器が付属するのでミリタリ路線の神姫にぴったり。ただしハリセンを引き当てても泣かないこと。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/897.html
【作品名】トリコ 【ジャンル】漫画 【名前】リーガルマンモス 【属性】マンモス、捕獲レベル48 【大きさ】1500m 【長所】デカイ、リーガル島の生態系の頂点 【短所】インフレし過ぎてもはや作中では雑魚 vol1 ===
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/902.html
★登場人物一覧★ ◎神姫サークル『バンディッツ』のメンバー 【高槻 虎太郎 (たかつき こたろう)】 武神大学2年生。実家は名古屋で修理工場を営んでいて、自身も修理の達人。 《神姫:ミア》 虎太郎の神姫。犬型。アキオが用意した素体に虎太郎が性格をインプットした。 自分の事を猫だと思い込んでしまっている。 【徳田 アキオ (とくだ あきお)】 武神大学2年生。巨大企業「徳田グループ」の御曹司にして「徳田HC(ホールディング カンパニー)」の重役を勤める。高校時代にファーストリーグのトップランカーだった。 《神姫:サンタ子》 アキオの現在の神姫。サンタ型。サードリーグランカー。 《神姫:桜花 (おうか)》 アキオの高校時代の神姫。侍型。ファーストリーグのトップランカーだった。故人。 【小暮 拓斗 (こぐれ たくと)】 武神大学1年生。IQ200。病弱。両親が共に世界的な数学者。 《神姫:小春 (こはる)》 拓斗の神姫。砲台型。大学に入学してから入手した。 【金城 彩音 (かねしろ あやね)】 道頓堀高校3年生。アキオの高校時代の後輩。現・神姫部の部長。 《神姫:アルテア》 彩音の神姫。天使型。プチメカを使った戦法を使う。サードリーグランカー。 【篠原 由奈 (しのはら ゆな)】 武神大学1年生。実家は総合古武術の辰巳流道場。趣味はバイクで愛車は「ざっぱ号」。 《神姫:レイン》 由奈の神姫。花型として復活。由奈に拾われ虎太郎達に修理される。元の持主は不明。 ◎その他 【影田 俊喜 (かげた としき)】 不良チーム「エスト」の残党。「エスト」自体は解散させられている。 《神姫:リーブラ》 影田の神姫。天使型。 【奥宮 直道 (おくみや なおみち)】 不良チーム「エスト」のリーダー。現在は服役中。 《神姫:デストーラ》 奥宮の神姫。悪魔型。奥宮が逮捕された後、証拠物件として警察に押収される。 【赤峰 秀弘 (あかみね しゅうこう)】 旅館「秀山荘」の跡取り。元ファーストリーグランカー。アキオと彩音の古い友人。 《神姫:マヤー》 赤峰の神姫。猫型。かつて桜花のライバル兼妹分だった。現在はバトルを引退している。 三毛猫観察日記 トップページへ戻る
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/405.html
登場人物 木ノ宮 翔(きのみや かける) 16歳。勉強よりバイトを重視しているためか成績はちょっと危ない高校生3年。 あまりこういったロボットに興味は無かったが、武装神姫はなんかピンとキタらしく購入を決意。 晴れてティアナのマスターとなる。 なお彼の住む町は首都から遠く離れた地方都市の一角。 なので新発売の神姫は県中から人が集まる「ヨド○シ」とかに発売日に並ばないと買えないというか、並んでいても買えるかわからない。それほどの競争率。 イメージCV 鈴村 健一 ティアナ 新発売のジルダリアタイプ。 気さくな性格設定のためか翔とは対等な関係で接しているが、本当はもっと甘えたいと思っている。 第4弾の見た目は"武装"神姫としては従来のモデルより"貧弱そう"なのだが実際に戦闘になれば"スゴイ"らしい… イメージCV 榊原 ゆい * 大地 文典(おおち ふみのり) 翔の幼馴染…というよりは腐れ縁である。 中学の2年時に少し遠い町に引っ越したが高校で翔と再開する。その後はずっと同じクラス。 テストもクラスで10番以内には入るし、勉強を教えるのが上手い。 翔がバイトに勤しんでも落第しない理由はテスト前に文典の講義を受けているからである。 イメージCV 荻原 秀樹 沙耶 文典の神姫でハウリンタイプ。 ただ特殊モデルで瞳が深緑色、さらに長髪なので1度見ただけではハウリンタイプと気が付かない人もいる。 無邪気な性格で人当たりも良い。それでも人の迷惑になることだけはしない。 本物の妹のように文典と接しているが近頃はそれでは物足りない様子。 イメージCV 成瀬 未亜 小野 香住 翔、文典と同じクラスの生徒。 2人と面識は全く無かったが、トーナメントをきっかけに仲良くなる。 自分の神姫のニーナの野望達成のために毎日踊らされるすこし損なキャラ。 綺麗な黒髪のショートヘアーが特徴。 イメージCV 名塚 佳織 ニーナ 犬型だが基本的にいつもツガル装備を好んで装着している。 そして神姫アイドルのナンバーワンを目指して日夜活動している。 しかしいまのところスカウトに引っかかるということは無い。 それでも止めないのが彼女の負けず嫌いな性格を如実に表していると言っていいだろう。 ヘッドにツガルのミニツインテールを付けている為、ぱっと見は通常より可愛く見える。 イメージCV 野川 さくら 神代 鈴莉 2人が3年で進級した「神姫科」の教諭。翔たちのクラスの担任である。 基本的に神姫科は単位さえ取れていれば進級に評定の数値と言った要素は必要ない。 しかし、2年時までの成績が悪かろうと彼女の授業を1年受ければある程度の技術者になれるだけの基礎が身に付く。 それだけの実績を持つ名教師である。 イメージCV 北都 南 シロガネ 鈴莉の神姫でアーンヴァルタイプ。 とても礼儀が良く、優しく、時には厳しくと正に教師の鑑といえる神姫であり、神姫科の生徒の神姫が目指すべき目標でもある。 基本的に学校内では素体状態だが"生徒"に危険が迫れば"力"を使うという噂がある。 しかし真偽のほどは定かではない。 イメージCV 日向 裕羅 独自設定 「星林学園」神姫科 翔の通う「星林学園」は3年次の専攻コースに「普通科」「理学科」そして「神姫科」を儲けている。 神姫科は全国でもまだ数の少ない科であるが、プロフェッッショナルを講師に雇い、本物の神姫をパートナーと一緒に勉強をする。 神姫科でMMSの基礎構造からプログラミング、その他もろもろの基礎を学び、エスカレーター式で大学に進学してさらに細かな専攻の勉強をするという「高-大一貫校」という試みを日本で始めて採用した学校である。 今では都市部にも同じような大学が増えており、この学園が地方の郊外にあるため入試の志願者数は近年下降気味。 それでも生徒数は県で一番多い。 その下部組織として小-中一貫校の付属校も存在する。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/436.html
Y.E.N.N 第1幕 「未熟な利己主義者」 第2幕 「はるか遠くの始まり」 第3幕 「同じ錯角が生じる位置」 第4幕 「視線を移した先」 第5幕 「心の指し示す場所」 第6幕 「思惟の共鳴現象」 第7幕 「意思の同調状態」 最終幕 「其の求める名は」 もどる
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/365.html
オリジナル設定紹介 ドキドキハウリン本編、外伝などに登場する、この作品中のみのオリジナル設定です。 GFF 神姫以前に発売された、自律駆動型ロボットを対戦させるゲームのひとつ。 某機動戦士をモデルにしており、精密なディテールとリアルさが最大の特徴。いわば、『戦うガン○ラ』 世界観の都合上、コミュニケーションよりも純粋なロボットバトルを重視しているため、AIの人間性は薄い。 原典が2029年に放映開始五十周年を迎えたこともあり、熱狂的なファンも多い。 SRW 『全てのロボットとの対戦を』をスローガンに掲げた、自律駆動型ロボットバトルゲームのひとつ。 GFFの仕様が数社の占有状態になっているのに対し、仕様の完全オープンソース化を行うことで、多種多様なメーカーから多くの対応機種を出す事に成功している。また、GFFに対する拡張仕様も策定されているため、GFFの機体をSRWに参戦させることも出来る(逆はできない)。 世界観の都合上、コミュニケーションよりも純粋なロボットバトルを重視しているのはGFFと同じ。 オープンソース化がされていることでオリジナル武装も(技術さえあれば)簡単に作れるようになっており、それもSRWがヒットした要因の一つであるが、その自由度が装備の無秩序なインフレ化を生んでおり、現状のSRWリーグはかなり混沌とした状態にある。 また、機体サイズはSサイズ~LLサイズとある程度規定されているため、実際のスケールと異なる場合も多い。 MMS 神姫素体に使われている規格。 最初は完全な独自規格であったが、ユーザーの希望を反映してSRWとの互換仕様が策定されたため、現在はSRWやGFFの武装もバトル装備として流用できるようになっている。 バトルと同程度にコミュニケーション性も重視しているため、GFFやSRWよりも『人間くさい』AIが採用されているのが最大の特徴。 同系列の規格として、アムドライバーやAHPがある。 AHP アクションヒーロープロの通称。MMS規格の同系列商品。 頭部コアユニットに基本となる性格を持たない素体のみのシリーズで、外観はオプションとなる外装、キャラクターの性格付けはCSCのみに一任される。細かい性格付けが必要になるため、CSCを四つ付けられるようになっているのがハード上の特徴。 外装制作時の敷居が高いため神姫ほど流行ってはいないが、他のシリーズよりも自由度が高いところから、根強いファン層を持つ。 神姫と同じスケールの素体も発売しているが、武装神姫ではないため公式バトル・ランキングへの参加は出来ない。 また、フリーバトル(リアル・バーチャル問わず)への参加は可能だが、未登録機の参戦となるためランキングやポイントに影響することはない。この点を利用して、神姫のスパーリングパートナーとして使われるAHPもいる。 神姫より大きな体格を持つため、基本強度とバッテリー容量が大きくなっている。 アムドライバー MMSの同系列規格。 MMSをよりバトル寄りにしたもので、『バイザー』などの多くの支援武装を持つ。装備規格はMMSに準拠しているため、神姫が『バイザー』を使うことも可能。 少女型メカである武装神姫を持つには抵抗のある十代中盤の男性ユーザーに訴求すべく開発されたが、SRWやGFFほどの認知度を得るには至っていない。 トップ
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/1663.html
壱 弐 参 極 名前 [お花見]猫神姫 (おはなみ ねこがみひめ) セリフ 壱 「とても美しい桜ですね」 弐 参 極 解説 大猫が長い年月の末に神化した姿。その瞳には万事の吉兆が映し出されるともいわれる。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 UR 40 20300 17100 14400 弐 21730 18300 15410 参 23250 19580 16490 極 24880 20960 17650 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:にゃんと優雅な時間 土 10 敵全体の攻防ダウン お邪魔戦術式 発動率 敵HPダウン 高 備考: